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新卒採用情報株式会社クレタ

軽自動車で北海道を元気に。

スタッフインタビュー
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「クレタという会社」に強く惹かれたことが入社の決め手
クルマを売るのではなく、その後の安心やライフスタイルを提案することが仕事

営業

クレタ札幌本店 カーライフアドバイザー
吉田 佑之介

2016年4月入社/北星学園大学卒

クレタでの仕事の説明を受けて初めて知った
「外回りをしない営業」のこと

一つには、やはりアットホームさがあります。社内ではもちろんですが、お客様に対しても、とてもアットホームだと思います。この雰囲気が「いいよね!」と言ってくださるお客様もいらっしゃいます。若い社員が多いですので、元気の良さを感じていただけているからかもしれません。

もう一つは、もともと「営業の仕事をしたかった」ということがあります。学生時代は、クルマ業界に興味は持っていなかったのですが、「クルマの販売」というキーワードがきっかけとなって当社を知りました。そして、「外回りをしない営業」「ノルマが無い営業」があることを、当社の説明を受けて初めて知りました。

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できれば「北海道で就職したい」と考え
「クレタという会社」に出あった

クルマ業界には興味を持っていなかったとお話した通り、自分が「クルマ業界」の会社に入るとは思っていませんでした。よく考えてみたら、クルマ業界という業種にではなく、「クレタという会社」に強く惹かれたからなのだと思います。

会社の雰囲気はもちろん、何より「普通車から軽自動車に乗り替えて、浮いたお金を子どもの教育費に充ててほしい」という言葉は、ほかの会社では聞くことができませんでした。地域貢献を行っている会社はたくさんありますが、そのプロセス、子どもの教育費のことまで表現している会社は、クレタ以外に知りません。

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クレタには「売れるシステム」がある

クレタに入社し、研修を終えて店舗でデビューしたのが6月1日でした。カーライフアドバイザーとしてお客様と接するからには、クルマのプロとして身に付けておかなければいけないことがたくさんあります。でもクレタには「売れるシステム」があります。その流れに則って行動すると良いので、私もすぐに成約を得ることができました。

「売れるシステム」とは、マニュアルのようでマニュアルのことではありません。要約するなら、「クルマを売るのではなく、その後のアフターサービスで安心を売っている」と言うべきでしょうか。こうしたところにも、クレタらしさが現れているのではないかと思っています。

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